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    『ゲンジ通信あげだま』画像集1【非エロ】

     『ゲンジ通信あげだま』は、1991年10月4日から1992年9月25日まで放送されたTVアニメ(毎週金曜18:00~18:30)。全51話。レンタルDVDあり。2011年にはニコニコ動画で無料放送されていました。

    ※作中の日時は一部の例外を除き、基本的に各回の開始時が初回 放映日と同じ日です。1話で気合の光(あげだま)が落ちて来たのは、1991年10月4日の夕方6時6分。ただし、季節感ありのループ制を採用しているので、登場人物は翌年になっても年を取らず、進級もしません。


    ↓源氏あげだま。
    ゲンジ通信あげだまの源氏あげだまN1


    ↓あげだマン。
    ゲンジ通信あげだまのあげだマンN2
    源氏あげだま [げんじ・~] (CV: 佐々木望): ヒーロー星の少年。ヒーロー星の夏休みは地球時間で1年も ある為、祖父母の住む地球の盛蕎麦[もりそば]市に遊びに来た。滞在中に友達を作る為に盛蕎麦東 小学校4年3組に転入し、転入初日にクラスメイトの平家いぶき に一目惚れした。

     ヒーロー星の住人は一部例外を除いて皆 正義のヒーローであり、あげだま も ワープ郎と『変換(合体変身)』する事で、気合の戦士『あげだマン』に変身 出来る。変身してない時は何の特殊能力も使えず、ほぼ普通の小学生だが、身体の頑丈さだけは驚異的で人間離れしており(生身で大気圏突入して地面に激突しても、1~2分 気絶して軽い打ち身で済む程度)、変身しなくても超人であると言える。この頑丈さにより、合成獣の超パワーで毎回ぶっ飛ばされても かすり傷で済むのだ。

     あげだマンに変身すると それだけで超人的 身体能力(腕力、脚力、反応速度など)を得られるが、変身中に思い切り気合を入れるとヘッドギアから出て来る『気合カード』により、相手の弱点を突く必殺攻撃(文字通り、一撃で確実に敵を倒せる)が繰り出せる。
     ただし、気合カードはワープ郎が敵の情報を収集・分析して作成する物なので、通常いきなり使う事は出来ない(相手の弱点がバレバレな場合は、合成獣を一目見ただけで使える事もある)。

     気合エネルギーが足りない時は変身する事が出来ず、変身後に使い過ぎて気合エネルギーが不足すると、超人的 身体能力が失われ、特殊能力(瞬間移動、巨大化、各種 専用武器など)も何も使えなくなる。また、あげだマンはサポートプログラムにより様々な格闘技をハイレベルで使いこなせるが、これも気合エネルギーが無いと使えない。
     変身してない時でも運動神経は抜群だが、格闘技の技術は全く無い。スケートは下手だったが、経験が無かっただけで すぐに上達した。ジャンケンは超絶 弱い。


     あげだま の腕時計はワープ郎のオプションであり、カバーを開けると中には複写、削除、移動、倍角、解除、変換、辞書、カーソル、エンター、の各キーが付いている。ワープ郎が故障中だったり、ケンカ中でワープ郎に操作を拒否されたり、気合エネルギーが不足している時は使用 出来ない。

     複写は1回押すと あげだま(または あげだマン)のコピーが1人作れ、本体とコピーは別行動 出来る。コピーは同時に何人でも作れるが、作成とコピーの活動に気合エネルギーを消費する為、大量に作ると すぐにエネルギー切れとなってコピーが消滅する。作ったコピーは削除キーで消せる。

     移動キーを押すと、頭の中で思い浮かべた場所に瞬間移動 出来る。本体だけでなく、コピーを瞬間移動させる事も可能。倍角キーを押すと巨大化する(2倍、4倍、8倍、16倍…と、2の累乗の中から任意の身長を選べる)。主に あげだマンが巨大な敵と戦う時に使用する。解除キーを押すと元の大きさに戻る。


     通常の変身(変換)は あげだま がワープ郎に変身の意思を伝え、ワープ郎が自分の意思で『変換スタンバイ』状態になり、その状態のワープ郎 本体の『スペースキー(変換キーも兼ねる)』を あげだま が押す事で開始される。
     が、1秒を争うような緊急事態で すぐ傍にワープ郎が いない場合は、あげだま が腕時計の変換キーを押すと、ワープ郎が飛んで来て到着と同時に自動的に『変換スタンバイ』状態になり、すぐに変身可能となる。

     腕時計の変換キーを使うと、ワープ郎に連絡して状況説明して意思確認して…という手間を省く事が出来るが、ワープ郎の意思を無視した強制変身なので、本当の緊急時にしか使えない(あげだま とワープ郎は対等の友人であり、無闇な変身の強制はワープ郎との友情を壊す恐れがある為)。

     ワープ郎は あげだま が『デートする為』などの個人的な目的で あげだマンに変身する事を拒否しており、あげだま は基本的にワープ郎の同意が無ければ変身 出来ない。純粋なファンサービスの為に変身する事は、ヒーローの通常業務として ある程度は許される様子。

     辞書キーを押すと、様々な物や出来事に関する情報を知る事が出来る。カーソルキーは下(↓)を押すと身体が縮小して小人化する事が分かっているが、その他の方向(←↑→)に特殊な効果があるか どうかは不明。これも解除キーを押すと元の大きさに戻る。
     エンターキーも使用描写が無いので効果は不明。恐らく何らかの機能を選択した時の決定用だろう。


     麗の あげだマンに対する評価は、『ダサい格好した イカレポンチのクセに、どこにでもホイホイ出て来る お調子者の能天気ボウヤな表六玉[ひょうろくだま]で、お下品で不細工なヒーロー気取りの唐変木[とうへんぼく]で、なおかつトンマでスットコドッコイで おまけにドテカボチャの アーパーだマン』。正義のヒーローである主人公を、ここまで徹底的に罵った ヒロインも前代未聞である。

     また、45話では麗から『てんやわんや の出たがりオヤジ ガキ』と評された あげだマンだが、こちらは図星だったので全く反論 出来なかった。誕生日は10月26日。全話。







    ↓ワープロ ロボットの『ワープ郎』。この姿は『ワープロ モード』で、これを含めて全部で7形態にモード変換(身体を変形させる)が可能。『ワープロ(死語)』の意味が分からない若い人は、『Wordしかソフトが入ってなくて、文書の作成と印刷しか出来ないノートパソコン』だとでも思って下さい。
     ハイエンド モデルのワープロだと、パソコン通信(特定のグループ参加者とのみ、文字だけでメールや掲示板やチャットが出来るという、昔の超限定インターネットみたいなもの)やインターネットが出来たりしましたが、そういう機種は1台の値段が公務員の初任給の2~3倍しました。
     私が初めて買ったワープロはパソコン通信可能なモデルで、国家公務員I種の初任給が12万1600円だった時に1台38万円ちょいでした(現在の価値に換算すると約64万円)。
    ゲンジ通信あげだまのワープ郎N3

    ↓『ワープロ モード』を後ろから見た図。背中のカバーを開けると『ワープロ』が出現。文章入力に特化した便利キーが複数あったり、パソコン操作 特有のキーが幾つか無かったりしますが、大体ノートパソコンのキーボードと似た感じです。あげだま がスペースキー(変換キーも兼ねる)を押すと あげだマンに変換(変身)出来ます。
    ゲンジ通信あげだまのワープ郎N4

    ↓美幼女と美少女にモテモテのワープ郎。
    ゲンジ通信あげだまのワープ郎N5
    ワープ郎 [ワープろう] (CV: 渡辺久美子): あげだま の親友のロボット。最大の売りである機能がワープロなので『ワープロ ロボット』を自称しているが、頭脳は ほぼパソコンであり、情報収集&分析、パソコン通信、円周率 計算なども行える。
     喋る時は一度 文章を出力してから音声ガイド機能で読み上げている為、文末に付く『 ![びっくり] 』、『 ?[はてな] 』、『 )[かっことじる] 』等の記号まで読んでしまう。

     無線通信 機能も搭載しているので、あげだま は腕時計の無線(携帯電話ではない)でワープ郎と いつでも連絡が取れる。あげだま はワープ郎が遠く離れた場所にいても、無線で呼んで すぐ変身 出来る為(ワープ郎は高速飛行モードで あっという間に飛んで来る)、2人は普段 別行動を取っている事も多い。
     実は、ワープ郎は事件に いち早く気付けるように、常に警察無線を傍受している。同じ理由でニュース番組も よく見ている。

     ワープ郎は国民的 青狸ロボのように工場で大量生産された『製品』ではなく、オンリーワンの『ロボット生命体』である。トランスフォーマーやマシンロボに近い存在で、ワープロに擬態していると思えば良い。

     普通に生活して動いているだけでも常に大量の電力を消費しているので、数日に1回は充電しないとバッテリーが切れて動けなくなる(思考活動も停止するが、記憶は消えない)。普段はコンセントで充電しているが、高圧電流が流れる鉄柵で感電しても充電 出来る。家電製品のワープロと違って、ハード面では非常にタフな作りである。


     その一方、円周率の無限計算を始めると自分では終了 出来なくなる弱点を利用され、麗にオーバーヒートさせられて故障した事もある。故障中は あげだま が変身 出来ず、終盤の苦戦を招いた。麗のワープ郎に対する評価は、『私に反抗的だけど、賢くて可愛い』だった。麗の性格を考慮すると、とんでもなく高い評価と言える。

     麗に限らず、女の子からは『可愛い』という理由で物凄くモテる。31話では美幼女からキスされたり、美少女 中学生達から抱き締められて撫でられたりもしていた。大抵の女の子はワープ郎をペット的に扱っているが、いぶき はワープ郎が入浴中の風呂場に全裸で一緒に入る事に抵抗を示し、身体にバスタオルを巻いて入っていた(3歳の弟とは いつも全裸で一緒に入浴している)。
     いぶき はワープ郎が変な事をするとは全く思っていないものの、完全に『年頃の男の子』として扱っているようである。

     ワープ郎と合体しなければ、あげだま は『ただ驚異的に頑丈なだけの小学生』であり、あげだマンの能力の ほとんどはワープ郎のサポートに依存している。その意味では、あげだマンの本体はワープ郎だと言えなくもない。
     ただ、ワープ郎 自身には『あげだマンの能力』の ほとんどが使えないので、ワープ郎だけで敵を倒すのは難しい(戦闘能力が ほぼ無い)。あげだマンは あくまでも『2人で1人の合体ヒーロー』なのだ。全話。







    ↓平家いぶき。
    ゲンジ通信あげだまの平家いぶきN6

    ↓いぶき は超・笑い上戸[じょうご]。笑い方は『にゃははははは』。
    ゲンジ通信あげだまの平家いぶきN7

    ↓ワンダーいぶき(仮名)。もしくは『スーパーいぶき』。
    ゲンジ通信あげだまのワンダーいぶき(仮名)またはスーパーいぶきN8
    平家いぶき [へいけ・~] (CV: 三石琴乃): 子供から大人まで、盛蕎麦市の男達が皆 夢中になって求婚する程の超絶 美少女(という後付け設定)。しかも成績優秀、スポーツ万能、明るく優しく性格が良く人望も厚く、生徒会長まで務めるという、絵に描いたような完璧ヒロインだが、本人は本気で麗の方が美人だと思っている。

     胸が小さい事がコンプレックスで、麗に度々『胸ペチャ』と馬鹿にされる事を気にしているが、映像で裸を見比べた限りでは、麗と いぶき の胸の大きさには大差が無い(麗の方が若干大きいのは確か)。むしろ放映当時の小学4年生としては割と大きい方である。

     当初は、チリ紙 交換の高い交換率に目の色を変える微妙にオバサン臭い点や、友達を失う程ジャンケンに本気になり過ぎる点を除けば、特に目立った特長の無い『真面目な優等生』でしか なく、存在感が無くて実際に出番も少なかった。

     が、24話で『超・笑い上戸』という設定を追加されて以降、キャピキャピはっちゃけ娘に変貌し、非常にギャグ向きなキャラとなった。これに関しては、作中で麗が『いぶきさん が笑い上戸だなんて、24本目にして初めて知りましたわ(笑)』とツッコんでいる通り、完全に後付け設定である。いぶきの笑い上戸は母親譲りという設定も後付けされた。

     麗のキャラが立ち過ぎて、主人公あげだま と ヒロインいぶき の影が どんどん薄くなって来た為、いぶき には2クール目で大幅なテコ入れが入った。前述の性格 変更も この一環だが、22話 以降は いぶき のサービスシーンが急増した。
     23話で脈絡無く露出度の高い衣装を着せられて縛られた時には、麗から『ファンサービスだ』と身も蓋も無い事を言われていた。


     また、明確に『麗のライバル』と位置付けられた為、中盤から唐突に麗との直接対決が増え、主人公の影を更に薄くさせた。恋愛でも麗とライバル関係にする為、やはり中盤から唐突に あげだま とラブラブに されてしまった。
     元々いぶき は あげだま など眼中に無く(男として かなり評価が低かった)、あげだマン一筋だった。8話で あげだま と事故キスをした後の10話でも、素敵な あげだマンを夢中で うっとり見つめ、あげだま は ぞんざいな扱いである。

     が、特にフラグが立つようなイベントも無いまま、19話で弟から『(恋人候補として)あげだま なら良いんだ?』と聞かれた いぶき は、『まさか!』と全力否定しつつも『検討しても良いかな?』的な態度になっている。

     その後、2人の仲が進展する具体的なエピソードは無く、23話で唐突に いぶき と あげだま がラブラブになった(2人で映画デートの後、公園でイチャついていた。公園で いぶき手作りの お弁当も食べる予定だったが、いぶきが合成獣に さらわれてデートは強制終了)。
     24話では いぶきが『私、他人を笑わせる事の出来る人って大好きよ』と言い、すかさず あげだまが『じゃあオレの事、好き?』と聞いたら、笑顔で『ええ、好きよ』と即答している。

     これ以降の いぶき はハッキリと『あげだま の彼女』として振舞うようになり、あげだま と麗が仲良くしている(ように見える)と激しく嫉妬するようになった。
     いぶき の あげだマンに対する感情は、当初の結婚を夢見る程の強い恋愛感情から、『好きなアイドル』的な軽い憧れに格下げされた。


     こうした一連のテコ入れ策により、いぶき は中盤から劇的に出番と存在感と人気を増し、超個性的な美少女ヒロインに変貌した。必殺技『金魚返し』を持つ金魚すくい の天才である…といった変な設定が次々と後付けされ、番組後半の暴走を加速させる大きな要因となった。射的も得意であり、大リーガー顔負けの超剛速球を投げる事も出来る。

     ジャンケンを出す時にオーラを放って相手を10数メートル吹き飛ばしたり、巨大化した合成獣(体重 数トン)を手で突いて派手に吹き飛ばしたり、素手パンチで電柱に穴を開けたりと、時々 人間離れした能力を発揮していたが、後に元々『超人』だった事が判明した。

     ワイヤレス マウス(44話で あげだま に貰った無線通信機。ワープ郎のオプション)と一緒に合成マシンに入れられた事で偶然 超人として覚醒し、『 ワンダーいぶき(仮名) 』[~ かっこ かめい]に変換した。以降は自由に変身 出来るようになった。変身時の名前は、最終的には『スーパーいぶき』で落ち着いた様子。

     麗の いぶき に対する評価は、『セコくて小心者で軟弱で泣き虫で「えーカッコしい(カッコつけたがる痛い人、の意味)」で寸胴でペチャパイで短足で偏平足のブス』。
     または、『鼻ペチャの胸もペチャンコの大根足でブスでブリッコで見栄っ張りで「えーカッコしい」でホントは何考えてるのか ぜ~んぜん分かんない女』。

     『えーカッコしいでペチャパイ(胸もペチャンコ)でブス』は2回言ってるので、きっと大事な事なのだろう。誕生日は7月15日。全話。







    ↓九鬼麗。
    ゲンジ通信あげだまの九鬼麗N9

    ↓あげだま を抱き締め、彼とのラブラブっぷりを いぶき に猛アピールする麗。
    ゲンジ通信あげだまの九鬼麗N10

    ↓怨夜巫女[おんよみこ]。
    ゲンジ通信あげだまの怨夜巫女(おんよみこ)N11
    九鬼麗 [くき・れい] (CV: 玉川紗己子): 一代で数百兆円の富を築いた九鬼雷蔵の孫娘で、金と権力に物を言わせて常軌を逸した わがまま振りを見せる。盛蕎麦東 小学校は私立校であり、理事長(九鬼雷蔵)の孫娘である麗には校長も教頭も頭が上がらない。
     しかし、世間知らず(非常識)で高飛車ではあるが性格自体は悪くなく、優しさや思いやりもあり、義理人情に篤い一面もある。

     仕事で世界中を飛び回る両親に構って貰えず、雷蔵に預けられっ放しで滅多に両親と会えない事や、周囲の人間が金と権力に媚びて本音で付き合ってくれない者ばかり である事を いつも寂しく思っており、わがまま な振る舞いは『構って欲しい』という欲求から来ている。

     その為、本気で麗の将来を心配して『手で尻を叩く』というセクハラ体罰を行ったケンサク先生の事は怒らず、逆にケンサクに心惹かれる素振りすら見せた。
     事ある毎に いがみ合っていた麗と あげだま だが、金や権力など眼中に無く普通の小学生として付き合ってくれる あげだま の事は、内心 結構 気に入っていた様子。困った時に助けて貰ったり本気で心配して貰ったりする内に、本気で あげだま を好きに なってしまった。

     あげだま への好意を素直に見せる事は ほとんど無いが、あげだま と いぶき がイチャイチャしていると嫉妬 丸出しで不機嫌になる。また、いぶき が『あげだま と麗の仲を誤解して嫉妬している』時だけは、ここぞと ばかりに嬉々として あげだま に抱き付いたり、腕を組んで胸を押し当てたり(当ててんのよ攻撃)、過剰に甘えて見せたりし、彼との親密さを積極的にアピールする。

     麗にとっては あくまで『ムカツクいぶき を嫉妬させてプギャーする遊び』であり、あげだま が好きだなんて勘違いしないでよね!なので、彼女のプライドも傷付かないのだろう。
     最終回では あげだま との別れに涙を見せ、彼が早く戻って来ざるを得ないように怨夜巫女[おんよみこ]として暴れ続ける決意をした。


     合成獣の単独行動では不安だから、合成獣を指揮&サポートして欲しい…と雷蔵に頼まれた為、怨夜巫女に変身して暴れる ようになった。が、麗が怨夜巫女に変身するのは もっぱら私怨を晴らす為など、自分の利益の為に合成獣が利用 出来そうな時だけである。自分にメリットが無い時には面倒臭がって怨夜巫女に なろうとしない。怨夜巫女の名前の由来は『音読み子』である。
     特に『ノットリダマス』の血族である事をアピールしたい時は、怨夜巫女ではなく『ノットリダマス13世』を名乗る(雷蔵が11世で、その孫だから)。

     怨夜巫女の衣装は単なるコスプレではなくバトルスーツであり、装着すると超人的な身体能力が得られる。麗の美的センスに合わせて無意味に露出度が高いが、着ている間は あげだま並みの驚異的に頑丈な身体になる。ただし、衣装自体の耐久力は それほど高くないので、ある程度のダメージを受けると破けてしまう。

     麗は元々 身体能力に優れている上に運動神経も抜群で、護身術として様々な格闘技にも精通している。その為、実は怨夜巫女に変身して格闘戦を行えば、あげだマンを圧倒して一方的に叩きのめせる ぐらい強い。だが、自身が汗を流して戦うというのは麗の美学に反するので、その恐るべき格闘能力は ほとんど発揮されなかった(29話で その強さの片鱗が見られる)。
     怨夜巫女の基本技は『ノットリ パンチ』と『ノットリ キック』である。


     怨夜巫女の衣装は超々ミニスカートでパンツが見えまくりだが、麗は普段からパンツを見られても全然 気にする様子が無いので、超々ミニスカにも全く抵抗は無かったと思われる。
     麗は巨乳を自慢する割には常にノーブラであり(実は いぶき も常にノーブラ)、怨夜巫女の衣装時は、カットによっては派手に横乳が はみ出して見えている。しかし、これも特に気にしていないようである。

     麗のパンツは大抵 純白であり、時々 プリント パンツを穿いている。16話では『コアラさんパンツ(前プリント)』、44話では『イチゴ パンツ(前プリント)』を穿いている らしい(本人談)。22話では『桃パンツ(後ろプリント)』が見られる。麗はパンツを見られても全然 怒らないが、何故かプリントを間違われると烈火の如く怒る。

     運動神経 抜群で体育が得意な麗だが、頭の方は大変 残念であり、アホの子であり甚だしくポンコツである。ボンクラが食べるとパンツ1丁になるリンゴの話(46話)では、あげだマンに消える魔球でリンゴを口に投げ込まれ、バッチリとパンツ1枚姿に された。
     ハイパー怨夜巫女への変身時には強制的に全裸に されており、視聴者の期待を全く裏切らない そのサービス精神には感動すら覚える。

     いぶき の怨夜巫女に対する評価は、『小学生なのか何だか分からないけど、ドギツくて悪趣味なコスチュームで、あと1~2年も すれば崩れ出しそうな フケた身体の、オタンコナスのコンコンチキ』。流石の麗も、この言われようにはショックのあまり硬直していた。誕生日は8月21日。全話。







    ゲンジ通信あげだまのノットリダマス11世こと九鬼雷蔵N12
    ノットリダマス11世(九鬼雷蔵) [くき・らいぞう] (CV: 滝口順平): 麗の祖父。御先祖様が残した予言書『ノットリダマスの大予言』を解読し、一代で世界屈指のコンツェルンを築いた。この予言書に書いてある事を実践して世界征服しようと企み、足場固めとして とりあえず盛蕎麦市の征服を狙っている。既に市長も学校の校長も警察署の署長も、雷蔵の命令には逆らえない。
     孫娘の麗には非常に甘い。出番の無さに怒って17話で『 君世御子[くんよみこ] 』(怨夜巫女の衣装を着た雷蔵)に変身したが、麗から『(視聴者には)食事中の方も いるんですから』と制止された。全話。



    ↓左から佐藤、田中、鈴木。
    ゲンジ通信あげだまの佐藤と田中と鈴木N13
    佐藤 (CV: 森川智之): 九鬼家 執事3人組の1人。背は中ぐらい。過去 何度も妻に逃げられているのが弱点で、41話でも その弱点を突かれて敗れた。01-16, 41-51話。09話はクレジット無し(ケンサクと2役の為)。

    田中 (CV: 高木渉): 執事3人組の1人。背が高い。33話で パンチラして倒れている いぶき を見て、ニヤケ顔でヨダレを垂らして『イヒヒヒヒ…いぶき ちゃんのパンツ♥』と叫びながら彼女に襲い掛かろうとした変態。36話でも変質者っぽく いぶき に襲い掛かっており、濃厚なロリコン疑惑がある。婿 養子で、姑[しゅうとめ](妻の実母)を恐れている。息子と娘が1人ずつ いる。01-16, 41-51話。

    鈴木 (CV: 岩永哲哉): 執事3人組の1人。背が低い。3人組で唯一の独身だが、靴下くるるん(女の子が穿いている状態の靴下を、上から丸めながら足首近くまで露出させる行為。作中では女性達から変態的な痴漢行為と認識されている)が趣味の変態。いぶき の靴下も くるるんした。01-16, 41-51話。



    ↓これは30話の合成獣『目ラブ湯ー[アイラブユー]』で、目薬・ハートチョコ・風呂桶・鈴木を合成して作られた。人間の恋愛感情を冷めさせたり、特定の相手を好きにさせたり出来る。合成獣のネーミングと材料は、基本的に強引なダジャレである。
    ゲンジ通信あげだまの合成獣N14
    合成獣: 生物、無生物を問わず、どんな物でも合成して怪物を作ってしまう『合成マシン』によって生み出される。人間を入れなくても怪物は作れるが、知能の問題で命令を聞く保証が無い為、確実に命令に従うように大抵は執事3人組の誰かが材料に加えられる。たまに麗や雷蔵が材料になる事もある。合成獣の声は材料にされた人間が担当する。


     『ゲンジ通信あげだま』画像集2【非エロ】に続く。

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