手持ちのサービスシーンを地道に紹介するブログ

　「めぞん一刻」の記事の更新、ありがとうございます。今回は１、２枚目の響子さんのボディがすごいですね。正面からのものより肉感的というかリアルというか、うまく表現できないのですが、正面姿の響子さんが「セクシー」なら背後姿は「グラマラス」「むっちり」という表現がピンときます。逆に上半身裸であることに気付き、驚く表情はとても清楚で可愛らしい。「清楚にしてグラマラス」というのが響子さんの魅力であることを再確認しました。正直言って、このような女性と結婚することができた惣一郎さんや五代君がねたましいです。

　バニーガール八神も確かに可愛いです。あどけない顔立ちからは想像つかないくらいセクシーですし、最後のコマの無邪気な笑顔もすばらしい。でも、相手が悪かったですね。

| やま | 2014/06/24 22:39 | URL |

　「めぞん一刻」のラストシーンは日本の漫画、アニメ史上に残る、といっていいくらい素晴らしく感動的なものでしたので、あれでスッパリ終わりにするべき、と思う反面、やはり「その後」を見てみたい、とちょっと思います。原作だと響子さんは１９５９年生まれだから今年で５５歳ですか。見てみたいような見てみたくないような・・。
　
　娘の春香ちゃんは１９８８年生まれらしいので２６歳ですね。母親は高校卒業直後に最初の結婚をするくらい早婚でした。その血をひいている訳ですから今頃結婚して子供がいたりして・・・。ということは響子さんは「おばあちゃん」ということですか・・・。自分でこんなこと書いていてなんですが、心中複雑ですね。四谷さんは今でも「あのまま」の姿で生きていそうで怖いです。

　あと一刻館の建物はいい加減建て直すべきですね。おんぼろアパートが舞台だから成立したお話、というのはわかりますが、冗談抜きで大地震がきたら一発でペチャンコだと思います。

| やま | 2014/06/24 23:24 | URL |

＞やまさん

　ヒロインの生年月日が設定されてると、たまに『今は○○歳のババアだ』的な
事を言う人がいますが、何がしたいんですかね。成長して更に魅力的になった
ヒロインの姿をつい想像せずには いられない…というのなら分かります。凄く。

　見たくないような…とか、心中複雑だとか思うんなら最初から想像しなきゃ
いいでしょ。作中の年齢のまま永遠にファンの思い出の中に生き続けられるのが
創作物の登場人物の特権なのに、わざわざ その権利を奪って勝手に嫌な気分に
なるとか意味が分かりません。
　想像したくないのに つい嫌な想像をしてしまうっていうなら、アニメやマンガ
やゲームやラノベその他 創作物 全般を楽しむのに根本的に向いてませんよ。

　私の頭の中では、響子さんはスッピンで女子大生に間違われる42才で、春香は
16才でアイドルやってる事になってるので無問題です。響子さんは永遠に20才と
間違われる42才。この設定で母娘揃って頻繁に夢の中に出て来るし。
　プラスイメージを創れない想像力なんて、役立たずどころか害悪でしかない。
意識して楽しい事だけを想像するように普段から努力しましょう。

| 微エロ師範 | 2014/06/30 04:42 | URL |